鶴岡の桜も満開になりまだまだお花見シーズン!!

この季節だからこそ撮れる満開の桜と一緒に

お写真を撮るのもとてもステキですよね

桜は満開から２週間ほどで散ってしまうためお写真を撮るなら今がチャンス!!

この季節だからこそ撮れるフォトもオススメですよ!!

 

 

今回は知っているようで知らなかった指輪の秘密についてご紹介します

婚約指輪や結婚指輪は『左手の薬指』にすると

広く知られているわけですが、

その理由まで知っている人は少ないのではないでしょうか??

左手の薬指の理由を知ればより愛情が深まりますよ!!

 

 

結婚式では欠かせないセレモニーが『指輪の交換』ですよね

夫婦として歩んでいく誓いを形に表すことのできるステキなシーンです!

 

昔からギリシャでは『左手の薬指には心臓につながる太い血管がある』といわれています

夫婦になる２人がお互いに左手の薬指に『永遠』を意味する指輪をはめることで

永遠に相手の心とつながっていられるようにという意味合いがあります

結婚をする前から、互いの愛を深め、絆を深めるという意味もあるそうですよ

 

そして、どの指に指輪をはめるかで意味合いが変わってきます!!

たとえば、左手の小指（ピンキーリング）は

チャンスを引き寄せるパワーがあるといわれています

新たな出会いや、愛を呼び込むパワーも込められています!!

左手の小指は『願いをかなえる』という意味も込められているんですよ

 

それぞれの指に願いを込めてはめるのもステキですよね

自分の誕生石の指輪をはめる方もいらっしゃるそうです!!

 

 

そして今では婚約指輪と結婚指輪を重ねてつける方が増えていますよね!

実は、結婚指輪を内側に付けて婚約指輪を外側につけるのですが

『永遠の証』として〝愛をロックする〟という意味があるんですよ

とてもロマンチックな意味合いですね！

今では、結婚式に招待されたときだけではなく

普段からつけている方も多くいらっしゃいますよ

披露宴で婚約指輪をはめて改めて愛を誓うのもステキですよね

 

 

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