チャペル ブランカ
新郎新婦の気持ちが重なり、愛を誓う場所。
リゾート感を感じられるようなエキゾチックな外観と静謐な輝きに包まれたバージンロード。
チャペル ブランカが描く、幸せの軌跡。
デザインのモチーフは“美しさと空間の感性の建築家”と呼ばれるメキシコのルイス・バラガン氏。
水や光を大胆に取り入れた明るい色の壁紙が特徴的な住宅や庭園を多く設計したことで知られる。
「チャペル ブランカ」はそんなバラガン氏の思想を取り入れ、建築家 杉山敦彦氏に設計していただきました。
ポイント1
二人で歩む14mのバージンロード
ゲストに祝福されながらお二人で歩むバージンロード。
壮麗なチャペルの大理石と優しく差し込む光が、華麗なドレスを身にまとった花嫁の美しさを一層際立ててくれます。
ポイント2
誰もが魅了される特別なチャペル
独特な色彩や大きな1枚木の扉など、アートな空間を感じさせるチャペル ブランカ。
スケールの大きな内部の高い天井とシャンデリアが、お二人の感動のシーンを彩ります。
ポイント3
ためいきを誘う響き
音響も考え抜かれたチャペル ブランカ。
東北でここしかない、イタリア・バイカウント社のオルガンの豊かな響きとゴスペル・ソリストの美しい祝福の歌声が参加したゲストをも魅了します。
ポイント4
カリヨンの鐘
アメリカ・カリフォルニア州にある“ミッション・サンディエゴ・アルカルタ協会”の鐘をモチーフにして作られたカリヨンの鐘。
チャペルへと続く回廊に高く掲げられ、チャペルの外観とマッチする美しい音色を響かせてくれます。
ポイント5
光り輝くオニキスの柱
チャペルの両側に並ぶメキシカン・オニキスの大理石の柱。
内部の照明で幻想的なハニー色に輝きます。
パワーストーンであるオニキスが、光のオーラでゲストをやさしく包み込みます。
ポイント6
シアタースタイルのゲスト席
祭壇に向けて緩やかな傾斜がつけられたチャペルは、どのお席からもお二人の誓いを未届けられる工夫がされています。
ゲストが座る長椅子には低反発で布目の生地となっており、ストレスフリーで挙式を感じていただけます。
南の国の花をモチーフとした、祭壇の向こうのピンクの壁が特徴的です。
ポイント7
感謝と感動のチャペルムービー
チャペル前方に映し出される縦型の映像には、新郎新婦様やご家族様からなど、心のこもったメッセージが映し出される。
挙式がより感動的になりやってよかったと心から思えるような、そんな挙式を大切にしています。